ボディーカバーって
車やバイク、自転車、など
ボディカバーはなぜするのか
それは紫外線や雨や黄砂から守る
また、防犯面でも使える
ボディーカバー
ボディカバーは選ぶ際は様々である
- カバーメーカーのブランド
- 厚手、薄手
- 素材
- 車種専用
- 汎用品
専用のカバー
専用カバーはメーカーはどれがいいか
おすすめは?
ディーラーのもの
- サイズがピッタリ
- ロゴが入っている
- 素材はビニール
これは新車オプションのディーラーオプションなどで買えるものですね
普通の少し厚手のビニール生地となっております。
正規のカバーが良いのは、採寸がぴったりということだと思います。
メーカーからですので、間違いないですね!
ボディカバー・車体カバーの老舗 仲林工業
お金のある方は、このメーカーがオススメ
日本製で生地にも製作にも手間をかけていることがわかる
一台一台丁寧な採寸による、寸法測定でぴったりの形に製作している。
老舗であるから、ノウハウが多い。
お客様対応がきっちりしている。
Q&Aが充実していて、メーカー会社として、細かいところまで丁寧に調査している。
裏を返せば、クレームがあったり、原因追求として行っていることが考えられる。
https://www.nh-cover.jp/html/page6.html ボディーカバーのメリットデメリット
汎用のカバーのピンキリ
汎用カバーといえば、どこでも売っているものですね。
汎用カバーといえども、ピンキリがあって、ピンはカバーメーカーというところで、質や生地に拘っているメーカ
キリではとりあえずのカバー。一年くらい持てば御の字。大量生産。薄手ビニール生地
汎用カバー
僕のおすすめは
・カバーライト
・レインエックス (コストコで取り扱いしています)
長く大事にしたいなら
やはり、カバーすることで愛車への思い入れが変わる。
これは、触れる回数やカバーの付け外しがあるので必然と車を見ることが増える。
汚れたままつけることが無くなる。
また、カバーすることで洗車することも増える。
また、カバーしておくことでキレイが持続される。
あれはどうだこれはどうだ
蒸れたりはしないか
水がしみないか
傷がつかないか
斑点がつかないか
このあたりはカバーつける、つけないでの論争になる。
実際、カバーにデメリットもあるのも事実だ。
僕の持論は、デメリットを超えるメリットの方が多いと思っている。
- 塗装保護
- ダッシュボード等のプラパーツの保護(欧州車が特に)
- 紫外線カット
- 内部部品の保護(これは直射日光でないため、傷みにくいと考えます)
- 車を大切に思える
カバーするしないは本当に個人の判断です
手間もかかるし、傷も少しつくかもしれない:デメリットとメリットをよく鑑みてご使用ください
良いカーライフを
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