今回もオススメ映画のご紹介
アクション・警察・取り締まり・犯罪組織とのバトル
これは間違いなしのあたり映画です。
飽きさせる暇がないほどです。
今回紹介する映画も、主演は
ウィル・スミス
マーティン・ローレンス
そして、監督はマイケル・ベイ
あのトランスフォーマーで有名な監督です。
この監督の独特の撮影手法が映像にキレを持たせている秀作で、ウィルとマーティンの2ショットを螺旋状に旋回しながら映す映像と本編終盤の空港での銃撃戦からカーチェイスまでのシーンは作中で一躍有名になっている
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%82%BA_(1995%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
BAD BOYS バッドボーイズ
マイアミ署で押収されていた1億ドル相当のヘロインが何者かによって盗まれる。麻薬特捜班のハワード警部はあまりにも内部の状況に精通したとしか言えない手際から内部の人間が怪しいと疑い、外部に事態が漏れる72時間以内に盗まれたヘロインを再び押収するよう部下のマーカスとマイクに捜査を命じた。一方でマイアミ署からヘロインを盗み出したフーシェ率いる組織を目撃したことで追われる身となったジュリーは友人を通して知ったマイクの自宅に逃げ込み、そこにたまたまマーカスがやって来たために彼をマイクと誤って認識して助けを求めてしまう。翌日、ジュリーの事情を知ったハワードは彼女を最重要人物としてマーカスとマイクを互いの振りをさせながら彼女を保護し、同時に事件の収拾にあたらせるというとんでもない発想を思いついてしまった。
その後、互いが互いの振りをしながら捜査することになってしまったマーカスとマイクだが、事件から3日目、遂にジュリーの居場所がフーシェにばれてしまい銃撃戦の末に彼女は拉致されてしまう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%82%BA_(1995%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
- 公開年:1995
- 作品時間:1時間58分
BAD DOYS2BAD バッドボーイズ2バッド
アメリカのフロリダ州にある都市、マイアミでは麻薬シンジケートによる麻薬の密輸が後を絶たないでいた。マイアミ市警の2人の刑事、マーカスとマイクは麻薬密輸ルート破壊のために麻薬の取引きが行われていると思われるKKKの集会に乗り込むも手掛かりは得られなかった。次に2人は麻薬王が現れるとの通報を受けて出動するがそこでマーカスの妹、シドと鉢合わせする。彼女は連邦麻薬取締局(DEA)の捜査官でマーカスとマイクと同じく麻薬王の接近のためのおとり捜査を行っていた。さらにシンジケートから入手した金を横取りしようとハイチ人ギャング団が襲い掛かり、壮絶なカーチェイスの末、彼らを蹴散らすが多大な犠牲を払う羽目に。だが、2人は麻薬王の正体を掴み、上司から強制捜査の許可を得て犯人検挙に出るが麻薬王に接触していたシドの素性がバレてしまい、彼女は彼にキューバへと拉致されてしまった。2人は国際問題になることを覚悟して彼のアジトがあるキューバへ突入する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%82%BA2%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%89
- 公開年:2003
- 作品時間:2時間26分
BAD BOYS FOR LIFE バッドボーイズフォー・ライフ
ブランド物のスーツを着こなしてポルシェを飛ばすマイク・ラーリーと、かたや家族こそ守るべき大切な存在だとして、危険な職務には消極的なマーカス・バーネット。2人の危険すぎるワイルドで無鉄砲な捜査が、またもマイアミを舞台に縦横無尽に展開する。いよいよ引退を真剣に考えているマーカスに、マイクは「これが最後だ」とコンビとして最後の共同捜査を依頼。再び、危険なミッションが幕を開ける。
公開年:2020
作品時間:124分
最新版にして、最終版な予感
監督もマイケル・ベイではありませんが、登場シーンなどはかっこいいですね
やはりいつみてもかっこいい
カーアクション・ガンアクション・航空アクション
何をとっても、大迫力です。
また、主演ウィル・スミスもかなりかっこいいですね。
やはり、決まり役がかなに似合ってます。
また、相方のマーティン・ローレンスもいい味してますね。
一人では、ミッションインポッシブルになりすぎてしまうところが、
二人でするから、いい塩梅って感じがありますね。
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