エジプトや中東も暑いが!なぜなんだ!
なぜ日本やアジアは暑いのか
それは湿度が関係しているから
暑さを感じるのは気温と湿度がある
湿度と気温の関係
人間が暑さ寒さを感じるのは温度と湿度の関係によるものです
温度が高い+湿度が高いとなるとかなり変わってきます
また寒いときに湿度が上がると、体感温度はあたたかく感じられるようです。
逆に、寒いとき、気温が低く、湿度も低いと寒く感じます
また、暑いときも、湿度が下がれば体感温度は下がるようです。
不快指数について
不快指数=0.81×気温+0.01×湿度×(0.99×気温-14.3)+46.3
寒い | ~55 |
肌寒い | 55~60 |
何も感じない | 60~65 |
快い | 65~70 |
暑くない | 70~75 |
やや暑い | 75~80 |
暑くて汗が出る | 80~85 |
暑くてたまらない | 85~ |
このような感じです。
不快指数を見て快適な空気環境を整えよう
不快指数を見なおして、現場の暑さや温度は大丈夫だろうか
確認してみよう
外気温28度で湿度が85%以上(雨の日)とかだと
かなり暑苦しい状態になります。
そうなると、パフォーマンスが落ちることが考えられます。
これはよく職場で用いられるもので、いかに今いる環境が快適かどうかを表す指数です
続いて
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