これまでの趣味の中で、ソロでもみんなでも楽しめるおすすめの趣味を紹介
なるべくお金がかからないものを紹介していくつもりです
もちろんお金をかければかけるほど、いい体験ができることは間違いありませんが、
必ずしもそうではないということです。
もちろん、趣味≒仕事≒人生でもあります。
趣味のススメとは
まず、今回の趣味ススメの定義はトータルコスト・継続に係る費用や時間を考えた時に
どの程度かかるのか深堀できればと思いますが、種類が多すぎるので、さらっといきます。
- 始めるにあたってのコスト
- 継続にかかるコスト
- 一回の費用と時間
- どれくらい楽しめるか
- 人数は必要か
- 女性や子供が楽しめるか
- 道具のピンキリ具合
アウトドア屋外では
比較的アクティブに動く趣味のことを挙げております。
自分が能動的に動いて、することが多いです。
では、一覧を見ていきましょう
- イニシャルコスト・ランニングコスト
- 一回の費用
散歩(ウォーキング)
散歩:これは一歩でも動けば歩くことですが、近所でも旅先でも、運動のためにすることが可能です。
靴さえあれば出来るので、初期費用も継続コストもほとんどかかりません。いい靴で一万円程度です。それで、一年はもちますね。
特段お金をかけたくなければ、普段履きの運動靴で問題ないかと思います。
一回の費用と時間は人それぞれですが、5分から60分など様々です。
もしちゃんとしたウォーキングしたいのであればちゃんとしたウォーキングシューズがあればより楽しませてくれますよ。
普段履いている靴が片減りしている方は一度、矯正してもらうのもいいかもしれませんね。
一人でも、家族でも、パートナーとでも楽しめる
パートナーや子供と散歩しながら今後の話や思い出話という話し合いは大事です
アメリカのシリコンバレーの企業では、散歩しながら話し合い次の戦略を考えるそうですね。
ピクニック(picnic)
ピクニックの定義は戸外で食事することです。≒ デイキャンプです
東京には大阪よりも公園が多くていいな~と思います。
公園でベンチに座ったり、ピクニックシートを敷いてお食事(お弁当など)を食べる。
これって至福ですね。
コストは有料公園であれば、使用料。交通費として、電車賃orガソリン代と駐車料金がかかります。
自分で作るなら、食材・調理費用がかかります。買って持っていくならその費用が掛かります。
日本人は4月のことになると花見という名の桜の下でピクニックをします。
陣取り合戦がはじまります。
ピクニックシートとカートはあれば便利です。
もし、付き合い立てであれば、相手がどんな方なのか、話し合ってお互いを深め合うことができますね。
公園散策(緑地公園)
こちらも同様に、有料公園であれば、利用料がかかります。
基本的には利用料は無料です。税金で維持管理しています。利用できるならしましょう!トイレとかもあるので非常に便利ですね。
よく整備されている都道府県が管理している公園などは比較的きれいです。
市が所有している公園などもそこそこきれいです。
規模的には都道府県が所有している公園は施設なども併設されているのでおすすめです。
費用はほとんどかからないと思われます。車で行かれる方は、有料駐車場の可能性がありますので、事前に調べておいてください。
四季を感じることが出来たり、木がリラックスさせてくれますよ。
考え事とか悩み事があれば公園を散策してみてはどうか?
ランニング
ランニングは徒歩-ジョギングからの延長ではありますが、ランニングシューズを履いて、8km/h以上でていればランニングです。
心臓への負荷もそこそこ感じれるようになります。
走り終えた後は、比較的スッキリとした状態になります。
1kmとかから初めて、5km、10km走るとなかなかしんどいと思います。
その分、いい汗もかけるし、心身ともに健康になること間違いなしです。
服装はジャージで十分と思います。5kmとか走るなら、短パン、半そで、アンダーシャツなど本格的な装備もあります。
費用的にはランニングシューズが必要ですが、普段履きの運動靴でも代用できます。
ただし、重たいものやサイズの合っていないものは、気をつけてください。
代用可能なので、ほぼコストはゼロです。
より楽しむのであれば、記録できるように何かのウェアラブル装置がおすすめです。
- GARMIN
ひと駅分歩く
はい?と思われたと思いますが、これも意外と面白いのでおすすめです。
普段乗っている電車を一駅あるくのですが、市内や区内であれば20分か30分くらいで歩けちゃうと思います。
ひと駅手前だとこんな店もあったり、こんな住宅街があるのかなど
知らない発見があります。
夜は気をつけてください
ぜひやってみてください。
観察
日常は発見の連続ですが、
例えば、街路樹や道路に落ちているもの
行きかう交通や歩行者。ビルや家などの建物、橋や高速道路などの構造物
普段あまり気に留めないことが意外と面白かったりします。
もちろんお金はかかりません。
わからないとこがあれば、googleレンズなんかで調べたら意外とすぐ問題解決できます。
ただし、時と場所は注意です。
真夜中やすぐ近くを歩く人をじろじろ見るのは不審者と間違われる可能性があります。
例えば、工事現場を眺めたり、建設工事を眺めたりはおもしろいですよ
想定より多くなりそうなので、第〇弾に分けて紹介します
一回の記事の量が多くなりすぎるので分けることにします。
少しづつお金のかかる趣味を紹介していきます。
青天井の趣味、一番お金のかかる趣味は一体何か?
今後もみていってください。
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