プジョー206CC S16 の修理が完了
実は内密で進めていたプロジェクトがあったんですよ、それは206CCの修理と販売なんです。
ヤフオクで買って、それをコツコツと修理していました。
もちろん僕のブログを知っている方であれば、海外に行って働いていたという記事をあるので、その間は実家に放置車両(約二年)となっておりました。
そのせいで、不要な修理も増えたのも事実ですが、逆に部品が新しくなり良くなったかもしれませんね
いろんな箇所の修理とオープンの復活が一番の目玉でしょうか
Peugeot 206CC S16とは

車名:プジョー206CC S16
排気量:2000cc
年式: 平成16年 (2004年) 4月
型式: GH-M206CC
ミッション:5速マニュアル
ボディタイプ:オープン ハードトップ
ドア数:2ドア
シート:4人乗り
駆動:2WD
付属品:キーレス、パワステ、パワーウィンドウ、ドアロック、エアコン、ABS、エアバック、ETC、本革シート、アルミホイール、横浜滑り防止装置、
オルペンイエロー元ブルー


特徴
そもそもは206シリーズの延長上にあるオープンカーであること
大衆車である206ハッチバック、ワゴンがあります。またWRCの様な206RCがあります。
また当時の成績としては、マニュファクチャラータイトル三冠と凄まじい。
206CCはそのシリーズの唯一無二のオープンカー
また1600ccと2000ccがあるのですが、僕が買ったのは2000ccの方です。
日本のナンバー特性上はどちらも税金が変わらないので、2000ccが気に入っています。
さて、1番の見どころはトランスフォームするオープンルーフです。欧州はオープンが人気でよく目にします。日本の市街地では、オープンは派手かもしれませんが、山間部や田舎なところは行く時は非常にいいかと思います。
オーストリア、ドイツでもたびたび見かける206シリーズ
ご存知かもしれませんが、僕は2025年9月〜2026年8月までAUSTRIA🇦🇹という国で住んでいたのですが、
🇦🇹は古いものを大事にする文化で、昔のネオクラシックの車両が多く走っていました。オープンカーがかなり多いです。
その中にある206はフランス車なのですが、ちょくちょく見かけていたので、まだドナドナされずにに走っているのだな〜思ってました。嬉しい限りです。
日本ではちょくちょく見かけていたが、今はサッパリ
ちょうど10年〜15年くらい前まではそこそこ206ccを見かけていましたが、昨今はさっぱりで日本では本当に絶滅してしまいました。
後継の207ccは少しだけ見ることがあります。プジョー自体がかなりレアではあるのは事実です。
個人的には
国産の2Lに比べると少しパワー不足を感じる。でも、ギアチェンジやNAエンジンを回す楽しさ、ワインディングは非常に楽しい。ふわっとした滑るような足回りは非常に楽しませてくれる。
修理した場所
1.リトラクタブルオープンルーフの修理
→現在動き、正常に作動します。
ルーフはシーケンスで動いており、スイッチと油圧ポンプの条件が完璧に反応しないとリトラクタブル機構が働かないのです。もう、なぜ? でも、一つずつ追っていって、これが怪しいって感じで進めました。
僕の問題の症状はルーフ(天井とリアガラス部)は畳めれたんですが、リアハッチが降りてこない状況でした。
順番的には、リアハッチが垂直に立ち上がる。ルーフがくの字に畳まれて、リアタンク内に収まる。その後、リアハッチとボディの間に入る黒いスキマ埋めの部材が飛び出てくる。
その後リアハッチがぱたんと締まって完了となる。
これらの手順でセンサーが反応しないと、機構が進まない。また、油圧ポンプかオープン用のECUが壊れていてもだめ。何がおかしいのか、、、
まず、ECU中古買いました。
年式が同じやつを選びE-bayで買いました。ポン付けで交換ができました。動作させましたが、やはり同じ場所で動きませんでした。
リミットスイッチを疑う。
もしやリミットスイッチが稼働していないのかもと思って確認したら、問題なく導通。
サイトを探りまくる。
AIも駆使して、サイトを探しまくると、当たり止めのゴムが傷んで外れてしまうと、どうもダメになることを知る。外れている部品があることを確認。まさかと思って3Dプリンターで部品を作成。
取り付けると、まさかの安定作動となった。
2.リアウインドウの可動修理
→購入時はリアウインドウの動かない状態でしたが直しました。
リアウインドウは電動のスイッチなのですが、ワイヤーで駆動しており、そのワイヤーが千切れることが多いです。
購入した当時から、窓の故障があったので、それを修理。
ワイヤーと取り回しが知恵の輪みたいになっているので、そこは注意して組み立てを行う。

3.マフラーの穴あき修理
→マフラーのタイコに穴が空いた状態で、排気漏れしておりました。
そのため、溶接およびコイル巻き修理しました。
どうしても、短時間の運転が多かった様で、内部が腐り割れてしまいました。排ガスにはかなり湿気が含まれており、それが消音器内にたまり、それが水になり腐食を招き穴が空いてしまったようです。
4.ウインカー修理
→ウインカーレバーの動きがおかしかったので修理しました。部品交換済みです。

5.トランクダンパー修理
個人的に交換したもの

参考にしたブログやサイト
正直、AIがなければ、修理のゴールにはたどり着けなかったのは間違いありません。
それくらい、AIには助けられました。特に助かったのは掲示板サイトを探し出してもらうところです。
ヨーロッパには206ccのファンが多いようで助け合いの精神でコメントが盛り上がっていました。また翻訳(仏→日本語)にも助けられました。
以下のサイトが参考にしたところです。
その他
→フューエルポンプ、インジェクター、イグニッションコイル
上記修理だけでも、総額かなりかかっています。泣けます。
今後の運用
現在は売りに出しているのですが、うまく売れなければ、レンタカーに出す事も考えております。
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まとめ
僕の個人的なプロジェクトですが、修理と販売という壮大なことをやりました。
まだ売れてはいませんが、これで売れれば、個人的にはかなり大きな成果かなと思っております。
