一人旅:水の都ベネチアへ行く。散策中はSecret Agentになれる時間
ベネチア(Venezia,Venice)へ観光へ行ってきたので、その時の観光紹介と思い出とTipsをつらつらと書いていこうと思います。
まず、行ってみると都市の美しさに圧倒されました。ほんとに世界遺産のベネチアだ。世界中の人が愛する理由がわかる。
僕が楽しんだのは街の散策、食事、観光、チルという感じです。
朝の静けさ、日中の賑わい、夜の落ち着いた雰囲気も最高でした。車がベネチア市内には走っていないので、車の音や交通で忙しくないですし、街の一部はすれ違うだけの幅しかなく、歩行者と船という感じで
迷路のようです。
ベネチア、ヴェネツィア(Venezia,Venice)
本来はVの発音なのでヴェネツィアの発音です。英語はベニスですね。簡略でベネチアにしております。
ベネチアはイタリア北部のベネト州の州都で、アドリア海のラグーンに浮かぶ 100 を超える小さな島々からなります。道路はなく、カナルグランデをはじめとする運河沿いにはルネッサンス様式やゴシック様式の宮殿が並んでいます。中心部のサンマルコ広場にあるサンマルコ寺院はビザンチン様式のモザイクタイルで知られ、鐘楼からは街の赤い屋根の景色が一望できます byGoogle


総額いくら使った?

3日間で402€でした!ほぼ食費と交通費
- 交通費(寝台列車)öBBのNJ40466です。156€ 寝台席が94.9€から、普通席が70€から
- 水上バス船 48H券 35€
- 宿(ホステル)12人部屋 40€と税金2€
- 食事:123.99€(昼、夜、ジェラート、コーヒー、お酒)
スーパー:Conad 4.46€ - 施設代:レオナルド・ダ・ヴィンチMuseum9.5€
- おみやげ:本13.5€
母に買ったブルーノ島の刺繍飾り18€
寝台列車でベネチアへ
今は転職して、たまたまヨーロッパのオーストリアに在住しており、ベネチアの近くにいたので、ずっと行きたいな‐と思っていました。休みが取れにくかったりと難しかったのですが、時間を作って行くしか無いと決心しいくことに

ÖBBというオーストリアのNightJetを使って、行きました。出発は23時50分にAttnang-Puchheimという駅からSalzburg経由、Villachから越境しイタリアに入国しました。
所要時間は約、8時間ほど、走っては停まっての繰り返しで待ち時間が多かった印象ですが、
ベッドで横になっているおかげで疲れはマシだったかな。
23時45分発で出ており、ベネチア サンタ・ルシア駅に朝の8時半に到着です

ベネチア到着
8時30分にベネチアのSanta Luciaに到着しました。そこから、まず、ヴァポレットという水上の公共バス船のチケットを購入しました。
35€で48時間乗り放題です。逆に1回乗りで10€でするので、確実に乗り放題を選びました。
サンタ・ルシア駅の眼の前に券売機があるので、そこで買えます。
船乗り場が目の前にあるので、待っていれば数分で次の便が来ます。
おっきな船でグランドライン(カナル)を抜けていきます。他の船とスレスレであみだで縫っていきながら進んでいきます。

https://maps.app.goo.gl/hHQVcQzZZSiSjB4j7

船首に番号①が付いておりこれが、船の種類を表します。
ベネチアに来たら絶対に行くべき、サンマルコ広場とその周辺へ
9時くらいに着いたのですが、めちゃくちゃ人が多い。ですが、周りの景色はほんとに美しいです。
一生に一度は行きたいベネチアとはよく言ったものです。
Tips:ヴァポレットを征するとベネチア旅行は楽
ヴァポレットは一般市民の足で、観光旅行に来ている人も助かります。
お金があれば個人タクシー(ジェームズ・ボンドが乗ってそうなやつ)もありなのですが、高いみたいですね。またゴンドラはのんびりゆったりと過ごすにはアリですが遠く行こうと思うと遅いと思います。
ヴァポレットは急行と各停があり、外回りと内回りがあります。さらには、他の島に向かうのもあります。
基本的には①(各停)や②(快速)はグランドカナルを通過
もしくは④.①(外周り快速)とか④.②とか使うことが多いかもしれません
船渡し的な感じでゴンドラ乗れます
Gondola Station – S. Tomà
2€現金で必要です。
駅側からのほうが空いているかも。サン・マルコ広場からは観光客が多めな感じでした。
https://maps.app.goo.gl/qeYgnyDMJ6Zba4946

行ったところ
本島の散策
これが一番楽しい。街全体が迷路みたいになっていて、こんなお店もあるんだーという事に気付かされます。
お面屋さん、カフェ、ペイストリー🥖とか
ぶらぶらと街にいるだけでも楽しいです。それがヴェネツィアの醍醐味のように思います。車がおらず、歩行者だけが通り過ぎれる小道。肩ギリギリ。
駅から広場まで歩けないことは無いですが、体力は少々必要です。

船工房の見学
実は僕がかなり気になっていたのがこれです
Squero Domenico Tramontin e Figli
https://maps.app.goo.gl/JF3De51Nwt1t9ajy5
こちらの造船所では、実際に木製の船を作っていました。ただ、1から作ってるのは見えませんでした。道沿いから見えるだけで、中に入ったりはしていません。
土曜日だったのもあり、従業員は2名くらいで、小作業をやられていた印象です。
Squero di San Trovaso
https://maps.app.goo.gl/MbCvV7HFE8QAbjrd6
こちらも道沿いから見学しました。工房は稼働しておらず外から眺めるだけでした。
対岸にあるバカリのお店Osteria Al Squeroさんでお酒を頼みつつ、ゆっくり工房を見ながら過ごすのがかなり面白みがあります。

ただ、正直、あれだけの台数のゴンドラや船をこの2社とあと数社がメンテナンスや製作しているとは考えられませんでした。一回作れば、相当持つのかなと? 会社が減っているのも心配でしたね。
見学系
サン・マルコ広場 周辺
ここからの都の眺めが本当に美しいです。めちゃくちゃ素敵です。ここはおすすめです。少し値段が高い商品や味がイマイチなことがあるのでそこはよく調べて行ってください。
ダニエリというホテルからの眺めは最高なんだろうな〜と常々思います。
DA VINCI INTERACTIVE MUSEUM – OFFICIAL MUSEUM IN VENICE
レオナルド・ダ・ヴィンチもヴェネツィアにゆかりのある方で、住んでいたこともあるそうです。
そして、彼が発明した機械や道具やらをいっぱい見てきました。
Chiesa della Pietà – Santa Maria della Visitazione
こちらの教会で夜にやっていた演奏会を聞きに行きました。
ブラーノ島(Burano)
ここは本島から少し離れるのですが、落ち着いた街並みが美しいです。
また、レース、刺繍の装飾品が特産品の用で非常に可愛らしいデザインが多いです。
Trattoria da Romano:ここでイカスミパスタを食べました。
https://maps.app.goo.gl/YuNqdCeCXr1zefzK8
正直本島より人が少ないし、落ち着いている感じもあり、心地良いです。また行きたい。

泊まった宿
ダニエリと言いたいところですが、そんなお金もなく
Generator Veniceといういわゆるホステルに泊まりました。
https://maps.app.goo.gl/tGZzHWuxkCvzTAaY9
部屋自体は6人か8人部屋ですね。もちろん2段ベッドです。枕元にコンセントがあるので助かります。
おすすめの過ごし方
午前中にサン・マルコ広場にいって、景色眺めます。午後はツアーの人が増えるので注意です。
少し小道を抜けて、カフェに行ってカプチーノを頼みましょう。また、甘い菓子パンとかもおすすめです。
レストランもいいのですが、カンパリベースの赤いお酒?とおつまみを巡るはしご酒が結構面白いです。
Bacari(複:バカリ)Bacaro(単:バーカロ)にて、Spritz(スピリッツ)を頼みましょう。お酒1杯とCicchetti(チケッティ)おつまみで乾杯です。
時間があれば、Burano:ブラーノ島はぜひ行ってほしいです。
夜遊びしても、ヴァポレットは動いているので、夜中も問題なく過ごせるかも。ちょっとだけ、雰囲気変わるので、女性一人は注意です。

行きたかったところ
可動式防潮堤「モーゼ(MOSE)」:高潮対策で建設されたベネチアを縁の下から守る水門
たびたび悩まされる高潮で浸水するサン・マルコ広場がニュースになったりします。これを救う技術が海底に備わっているモーゼなんですよね。見ることはできませんでしたが、調べたりしていました。

ムラーノ島(Murano)ガラス工房:ガラス作品が有名みたいです。一瞬だけ寄ったのですが、時間がなく、工房などは見れませんでした。
2月の仮面舞踏会の時期:これはベネチアは2月に仮面や衣装を着てお祭りを行うようです。正直これは一回見てみたいですね。


少しホラー映画のようで怖いですね
失敗したところ、気をつける点
帰りの電車
実は帰りの便の寝台列車がまさかの寝台が取れなくて、6人席の対面でいることになったのです。
もう正直言います。地獄でした。二度と使いません。
シートが倒れるだけで脚は伸ばせないし、座ったままでくつろげないしで、疲労困憊でした。
ここはお金をケチっては行けないところでしたね。
öBBのナイトジェットの良いところはシャワールームがあるところですね。
ちなみにユーロスリーパーにはありません。
https://www.nightjet.com/en/reiseziele/italien/venedig


いい勉強代になりました。次の日はフラフラで出社したんですよ。
スリですね。ジプシーと呼ばれる移民の方が行います。
僕は極力、ポケット、ウエストポーチで対策しております。
ケチャプ作戦や困った人作戦でスリをするようなので注意しましょう。そもそも、ヴェネツィア出身の方はしないと思いますね
僕のトイレ事情
ほんとに困るんですね。トイレが、、、毎回どこいっても、、、
まぁ毎回レストランでするかなーという感じです。レストランでトイレ行く際は荷物は持っていかないと危ないです。
あとはホテルに戻るとか、見学施設で借りるとか。最後はお金を払えば大抵できます。
まとめ

一泊二日にしては円安でおサイフには痛かったのですが、結果としては非常に満足です。
抑えるところ宿とか交通費とかはおさえつつ
楽しむところは楽しめたかなと思います。
一般的には、ヴェネツィア・マルコポーロ空港から来るのかもしれません。その場合もヴァポレットでヴェネツィア本島にアクセスできると思います。
街の散策を楽しみ、はしご酒やスイーツとカプチーノを楽しみ。有意義な時間をお過ごしください。
また機会があれば行きたいです。次はゴンドラに一緒に乗ってくれる奥さんを連れていけたらと思います。
もちろん、ダニエリで泊まれる用にしたいですね。
