RedBullボックスカートレースinOsaka2022.10.22まとめ

Red Bull energy drink can イベント

ついに大阪にやってきた!!!!

やっとやっと。待ちに待った。

行けるなら、ぜひご参加ください

前回大会は関東で行われた。よみうりランド特設会場

大阪大会2022年概要

場所:万博記念公園(大阪府吹田市)

日時:2022年10月22日 イベントは11時から17時まで 万博記念公園は9時半から

チケット:観戦チケットはなし。

公園内の入園料260円が必要

会場にはフードなどあるみたい

https://www.redbull.com/jp-ja/events/red-bull-soapbox-japan-2022/location-faq
https://www.google.co.jp/maps/@34.8101916,135.530539,506m/data=!3m1!1e3?hl=ja&authuser=0

ボックスカートレースとは

要は仮装した車でお祭りをしながらレースをする

レースなのでスタートからゴールまで早いのも評価基準なようです。

Red Bull Box Cart Raceは、規定に沿って作られた動力を持たない手作りのカートを使って、カーブやジャンプ台が設置された坂道コースを使用し、タイム、カートの創造性、レース前のパフォーマンス、以上3つの基準で競うレースです。

https://www.redbull.com/jp-ja/events/red-bull-soapbox-japan-2022/location-faq

公式ページ:https://www.redbull.com/jp-ja/events/red-bull-soapbox-japan-2022

協賛

協賛にBFグッドリッチ、日本工学院、HRC HONDA、カインズ

参加チームも目白押し

チームせやねん! が出ます。

スマイル工務店のスマイルとアキナが参加されます。

ジャッジメントに

ジャッジメントには吉本新喜劇でおなじみのすっちー

ばりばりの関西人奥様のアンミカさん

モデルのマギーさん

などなど

photo of yellow Volkswagen Beetle

アクセス

園内地図:https://www.expo70-park.jp/sys/wp-content/uploads/kitaguchi_park_map_jp.pdf

駐車場

会場から一番近いのは、日本庭園前駐車場で園内の真ん中のところにあります。

その次は中央駐車場と東駐車場

エキスポシティの駐車場

西駐車場、南駐車場の順になります。

バイク:一日210円です 万博公園内は200円ですが、エキスポシティであれば、無料です。

車:土日祝が2時間まで620円、2~3時間まで930円、3~4時間まで1240円、4時間越え1600円です。

エキスポシティは30分ごとに200円、お買いお上げ1000以上で1時間、5000円以上で2時間、一万円以上で3時間

電車の最寄は大阪モノレールの万博記念公園駅です。

駐車場のURL:https://www.expo70-park.jp/guide/parking

エキスポシティ:https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/expocity/access/parking.html

この機会を逃せば次は数年後か

日本開催も珍しいのですが、

東京開催の後、コロナでできなかったのですが、ようやく開催されます。

実は大阪開催がされるのは知りませんでした。

最近知ったので

開催前に知れてよかったです。

行ける方はぜひ行きましょう!!!

もう無いかもしれません。

たぶん次いつ開催されるかはわかりません。

いけるならいかな損やな

結果発表とギャラリーが公開された

公式結果:https://www.redbull.com/jp-ja/events/red-bull-soapbox-japan-2022

1位:チームMATEX 2位:飲酒と製作 3位:S&COMPANY

ギャラリー:https://www.redbull.com/jp-ja/events/red-bull-soapbox-japan-2022/gallery

参加して

マシンについて

マシンは規格範囲内であれば、幅X長さは自由であること

材料もさまざまでした。角材使っている方や、塩ビパイプの組み込みで作っている方、

カート用のフレームを使っている方、自転車のフレームをつなぎ合わせて作っている方

1から設計している方など

塩ビのパイプ組フレームはやはり、ジャンプ台などで崩壊してしまうようでした。

また乗車時の重心があまりにも高いと転倒するリスクが上がるのでかなり危険そうでした。

また車輪も自転車用や一輪車用、台車用などさまざまでした。

一番の見どころは装飾のリアリティーでしょうか。見た目が派手でないとギャラリーは喜ばない感じですね。

初速と障害物

コース全体は下り坂になっており、下っていきますが、レースタイムを気にするのであれば、

障害物をうまく超えていく必要があります。

スタートの下りは15度くらいありそう

一番初めにあるジャンプ台は高さ30センチほどありました。

またその次の、ウォッシュボードはこぶが2つ高さは10~15センチほどです

あとは、シケインが一か所アウト側にバンクしているコーナーが2つありました。

それでゴールです。

バリアにすだれが掛けてあるのが、生きでした!

ギャラリーと参加者

ギャラリーの数は多かったですね。

事前の情報だとそんなに人が来るのかと思っていましたが、結構来ているようでした。

5000~1万人はくらい?

テレビ出演の方もおられたので多かったのでしょうか。

大型モニターがあり、状況もみやすくすごく楽しかったです。

ただ、コースわきは早い者勝ちなので、間近で見るには人がいないと見れませんでした。

また企画してほしいですね。その際は、次は参加しますよ!

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